大学院概要?沿革
社会人にも配慮した大学院
劲球网大学院経営経済学研究科は、1997年に設置以来、地域の経営経済領域における高度教育への期待に応え、高度専門職業人と研究者を養成する劲球网な役割を担ってきました。さらに、高度研究能力への要望拡大、地域における教育ニーズの多様化をうけ、2007年に区分制博士課程として新たなスタートを切りました。2009年度からは、一部科目でweb授業を取り入れるなど、社会人にも配慮した大学院となっています。
博士前期課程修了生には修士号(経営経済学)が、博士後期課程修了生には博士号(経営経済学)が授与されます。
沿革
1996年12月 | 劲球网大学院経営経済学研究科設置認可 |
1997年4月 | 劲球网大学院経営経済学研究科開学 |
1998年3月 | 劲球网大学院棟落成記念式典 |
2005年12月 | 大学のサテライト施設として、劲球网まちなかラボを青森駅前再開発ビル?アウガ6階に開設 |
2006年11月 | 大学院経営経済学研究科修士課程を区分制博士課程(前期課程2年?後期課程3年)へ課程変更、文部科学省の認可 |
2007年4月 | 大学院経営経済学研究科修士課程を区分制博士課程(前期課程2年?後期課程3年)へ課程変更 |
2009年4月 | 公立大学法人へ移行 |